2010年11月8日月曜日

「楽しい洋食 ゴルジュ」に行きました

お疲れ様です。ZuQ9->Nnです。

エヴァンゲリオンBARネルフ-NERV」に行った後、
食事のため、近くの「楽しい洋食 ゴルジュ」に行きました。

カウンターだけのこじんまりとした、本当に隠れ家的な雰囲気のお店でした。

まずは、生ビールで乾杯

そして、チキンレバーの赤ワイン煮をいただくことに

ジミーチュートマト改めフィレンツェトマト

豚トロの味噌漬け

などを次々に注文。最後の〆の意味で、ご飯ものを食べ

帰ろうとしたところ、デザートのサービスが

塩アイスは、食べれば食べるほど甘さが口に広がる
スウィーツ好きにはたまらないお味でした。

時間が遅かったためか、はたまた、お酒を飲んだためか
あるいは、最後のデザートがきいたのか、帰宅途中の
電車の中で、かなり眠くなり、乗り過ごしてはと
睡魔と闘いながら、帰宅しました。

「エヴァンゲリオンBARネルフ-NERV」に行きました

お疲れ様です。ZuQ9->Nnです。

twitterきっかけで知り合ったとーき/To-Kiさんと
神戸、三宮にある「エヴァンゲリオンBARネルフ-NERV」に行ってきました。

お店の中は、こんな感じで雰囲気づくりがさされいます。

メニューが人類補完計画とかなっていて、とても面白い感じです。

こちらが、アスカをモチーフにしたカクテル

あんたバカって名前のカクテル

途中参加されたFukuhara28さんと3人でピザや

アダム盛りなんて、謎の料理を食べながら

21時くらいまですごしました。

残念なことに、あんまりエヴァンゲリオン属性が低かったので質問しまくってしまった。
しかし、15年くらい経っても人気があるなと、改めて実感。
つぎは、同じビルにある「ガンダムBAR」にいけたらいいなと思ってます。

「関西オープンソース2010」に参加

お疲れ様です。ZuQ9->Nnです。

2010年11月6日(土)「関西オープンソース2010」が開催されましたので参加しました。
関西オープンソースそのものは5日金と6日土の2日間でしたが
やはり平日参加は基本的に難しく、土曜だけの参加になりました。

場所は、南港のATC、まず、iPhone京都勉強会の安田先生の発表を聞くために

10時ごろに会場に到着、実は、去年の関西オープンソースで話を聞いたのをきっかけに、勉強会に参加したので、
かなり、期待していました。

しかし、今回は、ブースと、次のセッションがあったためか
終始、ゆるーい感じの話でした。話の中には、「とっぴな学生を何とかしたい」とか
おバカな事を真剣にやる
教育者として語られていました。
まあ、個人的に印象に残ったのは、勉強会に来ている女の子に
こんな格好をさせて、ブースの人集めをしていたことですが。。


つづいて、福井 修さんによる
Rails新時代に「Ramaze」で作る簡単iPhone/iPad向けWebサイトの話を聞きに移動

良い道具で良いものを作るのがテーマとされて
Ruby on RailsとRamazeといフレームワークの紹介。

Ramazeがどんなフレームワークか、また、1ファイルでwebアプリが出来るなど
メリットを紹介されていました。

しかし!!実は、ここで、自分が聞きたいセッションは別のものだったと
iPhone/iPadって名前だけで勘違いしていることに気づきました。時すでに遅し、
かなり、終わりに近づいていたので、終わりまで聞くことに。
RubyもRailsも触ったことが無かったのでちょっと厳しかったですね。

その後、山下大介さんによる
Googleのオープンソース活動の紹介 〜オープンソース化されているGoogleのテクノロジーについて
を聞くために、再びステージに移動

最初は、京都GTUGや、その活動のハッカソンの紹介、なかでも、
女性だけのハッカソンがあるとか気になる、お話を。

そして、いよいよ本題のGoogleのオープンソースについて、
Google Summer of CodeやGoogle Code INなど
学生向けのイベントやGoogle Codeについて紹介されていました。
なかでも、Google Web Toolkitは、一押しの技術だとか。
なぜか、日本ではいまだに、そんなに使われていないのが不思議らしいです。

時間が、短かったためか説明の途中で駆け足で終了
あとは、ブースに来てねって感じらいです。

その後、13時よりGadget1 本セッション4
山下康成さんによる「ハックしよう!」を聞くことに

手軽に買える危機をハックして、メーカーの提供しているの以上の機能を、引き出そうとのことで
例えば、twitterで2足歩行ロボットを制御してみようとか
自宅のビデオ自動録画のシステムを紹介されていました。

自分が何とか出来るもので、かつ、あまり難しすぎないものが良いとの
アドバイスがありました。

その後、今回一番聞きたかった、あの噂の中学生iPhoneプログラマ
Tehu君による、「中学生がアプリを公開して学んだ事」がはじまりました。
1.Design
  スマートフォンのアプリはとりあえずデザイン。スマートフォンはPCじゃない。
  かっこいいデザインよりデザインより使いやすいデザインにすべき。
  シンプルであることが一番。
2.Advertisment
アプリ内広告はお金儲けのためだけに使っていてはもったいない
インプレッション、クリック率などデータを集め市場調査に使う
  Ad to Adの紹介やレビューサイトの利用
  アプリのアイコンと名前は時間をかけよう。
  ダウンロードさせる気にする要素として一番大事。
などなど、とてもまとまって聞きやすい内容。
そして、なんとも大人顔負けのプレゼンの上手さ。
今後、末恐ろしいと言うより、今すでに恐ろしいといった印象でした。

その後、Cocoa勉強会関西の北村真二さnによる
デザイナーサイド/プログラマーサイドからのiPhone/iPad開発を聞きにいきました。

デザイナーサイド/プログラマーサイドに分けて、
それぞれ必要な作業分担、スキルなどを紹介。また、オススメ本なども紹介され
具体的なアドバイスとして「ユーザーはめんどくさがりと思うこと。」、あまり深くもぐらせない等
UI設計についてポイントをあげられていました。

その後もセッションはあったのですが、予定があったため会場を後にしました。
まあ、なんといっても、中学生プログラマの出来すぎな感じに圧倒されるばかりでした。

「iOS Weekly 勉強会 in 京都伏見 #15懇親会編 ニューデリー伏見店」

お疲れ様です。ZuQ9->Nnです。

2010年11月5日(金)「Cocoa Touch でコードを書く会」
改め「iOS Weekly 勉強会 in 京都伏見 #15」が
開催されたので、参加しました。

この会は、基本的に毎週金曜日に定期的に開かれているのですが、
1ヶ月ほどお休みというか、サボっていました。

理由は、いくつかあるんですが、大きく、ココにいってしまうと
ついつい人に甘え、頼って、コードを書いてもらうようになってしまったと感じたからです。
もう少し、自分ひとりで、コードと格闘するべきではと感じて
勉強会には、参加しませんでした。

ところが、OpenGL ESをやっていてシミュレターでエラーが出力されて
その原因がネットで調べる限りはSDKの不具合っぽかったんですが、
自分のソースが悪いのかもしれないと、はっきりと切り分けが出来なくなり、
見極めのため参加しました。

結果的に、現段階ではSDK側に問題があるようなので、とりあえず
エラーが出力されるままに、すすめることにしました。

その後勉強会の後に、懇親会として、近くのインド料理店
ニューデリー伏見店
で食事をすることになりました。

サラダや

ラムチョップ

すごくでかい、ナンに

カレーを2種類注文したんですが


なんと、1人あたり1000円でおつりくる超リーズナブル!!
さらに、飲み物とデザートをサービスしてもらっちゃいました。


いやいや、おなか一杯で大満足でした。

CoWorkingを手伝いにいって感じたこと

お疲れ様です。ZuQ9->Nnです。

11月3日(水・祝)「JUSO CoWorkingスペース作りのお手伝い募集」とあったので、手伝いに行ってきました。

実は、twitterで知り合い、メイドビアホールを一緒に行った。witch_doktorさんが経営されているという縁もあり、また、勉強会などを開く場所として
検討しようかなって思って、参加することにしました。

場所は、十三の水交ビル

参加者は、witch_doktorさん、奥さんのsuikou_103さん、kaneteiさん、yantoyantoさん

作業内容としては、個室スペースに置く椅子と机の作成。
電動ドライバーを持参していったものの、基本的にドンくさく工作が苦手だったので、
他のメンバーの足をひっぱていた印象があります。

なんとか、こんな感じで完成!!


その後、ビル内で、お菓子を食べながら、歓談となりました。


そのときに、聞いた話は、固定資産税ハンパ無いとか、
家賃を下げても空き部屋が埋まらないなど、

不動産を持つこと、管理することの負の部分。。
個人的に、不動産を持っていること=勝ち組
何にもしなくても、毎月定期的な収入があるなんてうらやましーみたいな。
印象を持っていましたが、やはり、世の中そんなに甘くない。

うまくいくかどうかは分からないけど、とりあえず、なにか動いて、
なんとかして十三という場所に
人を呼び込みたい。そんな願いがあるそうです。

せっかくの人の縁なので出来れば、うまくいって欲しいなと
そして、そのために何かお手伝いできることがあれば、積極的にしたなと。

ビルにとって、人の流れって、人間の血液みたいなもので、
滞ってしまうと、とたんに錆びてしまってやがては腐敗につながるなと。

同じように、人の思考も、動いていないと、どうしても固定観念や
イメージにとらわれてしまってなかなか変えられないんだろうなと
いろいろ、考えさせられました。さて、本当に次は、どう動こうか。
課題だけが山積する今日この頃です。