2013年2月22日金曜日

Open Hack Day Japanに参加(3日目レポ)


おつかれさまです。ZuQ9->Nnです。

2013年2月16日-18日、yahoo株式会社で開催された
Open Hack Day Japan の最終日。成果発表会となります。
お昼12時から、平日にも関わらず、かなりの人が会場に。。

発表についての注意事項や、リハーサルなどを行い準備を行いました。。
13時から、いよいよプレゼン開始。。

70組もの人数でしたが一人90秒と短く。
また運営のスムーズさもあってどんどんと
自分の発表が近づきました。。。

そして、自分の発表。。。
今回は本名で応募、しかもUstで顔ばれしてしまっているので
発表内容は取りあえず、現状のところ秘密。。
というか、かなり恥ずかしい内容なので。。

Qiitaのときの発表よりもなんとかプレゼンが成功したので
まぁ成長したということでしょうか。。

発表のあと、やたらと興奮状態が覚めやらず、
その後の記憶は曖昧です。。

16時30分ごろにはすべてのプレゼンの発表は終了。
審査と結果発表がありました。。。

18時より、ちかくのLa Pausa(ラ・パウザ)という
お店を借り切っての懇親会がひらかれて
はじめは、なんとひとりぼっちの状況に。。
食事をしはじめていると

Yahooの社員で参加者のかたともふれあえるようになりました。
その後21時ごろまで食事を堪能しながら
うだうだと話をしておりました。




最優秀賞の人たちともお話しできましたが
なんと入社2年目だそうです。
この人たちが、今後それなりの立場になり
中心となって会社をすすめていくのかとおもうと
少々企業としては恐ろしいというか、
楽しみな部分もあるのではないでしょうか?

話して感じたことはYahooの人たちは
結構Geekで尖ったことも積極的みたいです。

なんだか、Googleに追い越され。また総合的メディアブランド
技術よりも広告収入、営業で稼ぐ。。という個人的な勝手なイメージを
持っておりましたが、まさしく「爆速」とうキーワードのもと
スピード感をもって開発していく印象を強く持ちました。
きっと今後、面白いサービスも産まれてくるのではと感じるものがありました。

あと。世間で思われているほど、リア充でもないし、
遊んでいる、チャラい感じでも無かったです。。

今回は、個人的にはかなり悩みと、
参加したこと、そのものを後悔し続けておりました。
特に一人での限界を感じることも多かったです。

しかし、最後には、ちゃんと発表会まで終わらせておいて
本当によかった、楽しかったと感じました。

また、参加してくださいとか言われたけど。。どうしようかなぁと。。
そのときのノリに任せようとおもいます。

本当に、今回のYahooさんのいきとどいた運営は、
非常にストレスも少なく、逆に神がかった印象を持ちました。

その裏には大変な苦労も多かっただろうなと想像しております。
本当に感謝に耐えません。
これからYahooを応援したくなる気持ちが非常につよくなりました。

本当にありがとうございました。


2013年2月21日木曜日

Open Hack Day Japanに参加(2日目レポ)

おつかれさまです。ZuQ9->Nnです。

2013年2月16日-18日、yahoo株式会社で開催された
Open Hack Day Japan の2日目になります。

1日目の帰宅時。。本当に、今、作っているものが、
自分の作りたいものなのか。。とか、やたらと悶々としながら帰宅。
テンションは。。何とも言えない。高いんだが、モヤモヤもはれず。。

で。。当日の9時に間に合うように、家をでて会場に。。
何かしら、開始の合図があるんだろうと。ぼーっとしていたが
いつまでたっても、それらしいことは無く、開始時間をすぎたものの
なかなか、気分が乗らずに、ネットを見続け
9時半くらいから、ようやくコードを。。
そのあとも、えっちら、ほっちら。。全く、乗ってこないまま。。

こういうときはモチベーションが出るのを待つのはNGなんだよねぇ。
わかっていたけど、手が動かんかった。
12時にお昼を頂き。。
なぜか、ここから突如、新しいものを作ることに。。
急にテンションがあがって、乗ってきた。。
3時には、またおやつを食べて。。

少し、プレゼンの練習として、接続確認を。。
17時ゴロまで、かなり乗った状況で迎えた。。
だがしかし。。ほぼ作業も終わったこともあり
ここから、急激に集中力を欠くことに。。

前回のQiitaと一緒や。。詰めが甘いのよ。。
これが、一人参戦のマイナス面。自分で自分のコントロールを
できなくなったり終わり。。ふがいないが、それが現実
それを知るのも、参加の目的。。 18時ごろに夕食。。


そのまま、結局、集中力を失ったまま、うだうだ21時まで開発をつづけて
 開発終了のカウントダウンを経て2日目終了。