2013年2月19日(火)
横浜道場 特別編「Domain-Specific Language としての魔法少女まどか☆マギカ入門」
が開催されましたので参加しました。
場所は、横浜の株式会社アットウェアさん。
平日の夜から、しかも横浜での開催とかなり厳しかったのですが
タイトルに釣られてしまい、思い切って参加しました。
@hageyahhooさんが講師で下記の内容をお話されました
円環の理:まどマギ概論
要件定義は、なんだか良さそうだったのに、実際は。。といったシステム開発のプロジェクトにありがちな内容を
まどマギを通じて。。わかりやすく?、グダグダながらも進めていき。
ユーザーストーリー。ドメイン言語などを説明。
ほんとんどの参加者がストーリーを知っていたため
すっとばし気味でした。
魔法少女になるって、そういうことよ:まどマギ実践
いきなり、実践編に入り、まど・マギに出てくる「大人がお酒を飲んでいい理由」という台詞をもとに
システム開発を例えてました。あとは特定ドメイン言語の
事例などの紹介。。グローバルコミニュケーションもはかれ
メリットも多いとのこと。。
砲火後ティータイム:ワークショップ
解説もそこそこに、いよいよワークショップに! ルールとして- 付箋に書き出そう。自分がどのきゃらに似ているか?どういう状況にあるか?
- KJ法で整理しよう。
- 一番ソールジェムが濁っているチームを発表してみんなで助けよう
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