お疲れ様です。ZuQ9->Nnです。
HoloLensを発作的に購入してしまいました。
ただ購入して遊ぶだけでは物足りず、
折角、開発者なので、それらしいことをと
思いついたのがこのネタです。
基本的にはHoloToolkit-Unityの
Input > Tests > Secene
InputManagerTest.unityのSceneで利用している
InputHandleCallbackFX.csをもとに作成しました。
個人的には、もっと、あふれださせたかったんですが、オブジェクトを
あまりに多く作り出すため、アプリが頻繁に落ちてしまいました。
この辺は、まだまだ修行不足ですね。。
ゆーじ さんの、このネタと、若干かぶってしまいましたが。
すでに作りこんでしまっていたのでもったいなかったのと
なぜだか、どうしてもやっておきたい衝動を抑えきれませんでした。
GitHubにもアップしたので参考にどうぞ。
ちなみに、GitHubのリポジトリ名は「勝ちまくりモテまくり」を
ローマ字表記にしたもので
このキーワードで画像検索をするとよく雑誌でみかける画像がでてきます。
このネタ、リアルでやるとすると、いくらかかるんだろう。。
実際やるには、ちょっと敷居が高くても
バーチャルなら結構簡単にできるってネタは
HoloLensのようなデバイスのアプリとして
向いているのではと思います。
今後もできる限り技術情報を発信していきたいですが
僕のことだからすぐ飽きちゃうかも
ゆるりと楽しんでいくとします。
2017年1月21日土曜日
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