お疲れ様です。ZuQ9->Nnです。
iPhoneアプリ「i-fukkin」を購入しました。
ずっと、腹筋は続けてきたんですが、
最近モチベーションが下がってきていたこと、
そして、通常は350円が115円のセール?価格になっていたのも購入理由です。
いろいろ、試してモチベーションを維持できるように
努力はしているんですが。。なかなか、うまくいかないですね。。orz...
twitterとも連携できるようなので、
人と共有しながら、できるもの面白いです。
なんとか、腹筋が続けられるよう頑張るぞ。
2009年10月3日土曜日
2009年10月2日金曜日
「天下一品 こってりラーメン 並」を食す
2009年9月30日水曜日
「王将 ラッキーセット」を食す
2009年9月29日火曜日
巨大アヒルとPOKEN
お疲れ様です。ZuQ9->Nnです。
2009年9月27日(日)、大阪の八軒家浜の
巨大アヒルが最終日でした。
最初は1度見に行ったし、どうしようと迷っていましたが、
twitterで、一緒にアヒルを見に行こうツアーという
OFF会が開かれると知って、乗っかって見ました。。。
相変わらす、釣られやすいなあ。。orz..
いきなり、待ち合わせに時間に遅刻する大チョンボ
なんとか、待ち合わせ場所にたどりついたら
なぜか、ZuQ9->Nnだけ、ほかのメンバーに
本名で呼ばれてしまう羽目に。。
さっそく、みんなで、巨大アヒルへ
ちょど、ラッキードラゴンが火を噴くイベントをしていましが、
巨大アヒルの影に隠れて見られませんでした。。orz...
相変わらず、アヒルのレプリカは完売。
もちろん最終日なので再入荷の予定なしでした。
その後、水都をみんなでぶらぶら
皆さんはビールやプルコギを食べていました。
その後も、ぶらぶら、バラ園を見たんです。
その後パラソフトを購入予定だったんですが、
残念ながら、ちょうど売り切れ。。orz...
その後、森の映画館
そして、大阪市役所で中之島近辺のジオラマ
このジオラマにも、アヒルさんが。。
水都も一度見ていたんですが、見逃していた場所も多いですね。
最後は、「ジャイアントとらやん」を見て、
ZuQ9->Nn一人だけ、「フリーハイフォー in Osaka (なんば)」のイベントに行くため分かれました。
なんばで、フリーハイフォーイベントにつくと
以前の「Poken meets up Osaka」でお会いした方と再会
魔人ブーのカスタムPoken
アヒルのカスタムPoken
など、その他、多くの方とハイフォーしました。
その後は、体調管理のため、食事と飲みを断り一人で帰りました。
両方のイベントとも中途半端になったかな?
。。1日に2つのイベントを掛け持ちしてしまうという
あまりにも、無茶、そして、欲張りすぎのスケジュールでしたね。
2009年9月27日(日)、大阪の八軒家浜の
巨大アヒルが最終日でした。
最初は1度見に行ったし、どうしようと迷っていましたが、
twitterで、一緒にアヒルを見に行こうツアーという
OFF会が開かれると知って、乗っかって見ました。。。
相変わらす、釣られやすいなあ。。orz..
いきなり、待ち合わせに時間に遅刻する大チョンボ
なんとか、待ち合わせ場所にたどりついたら
なぜか、ZuQ9->Nnだけ、ほかのメンバーに
本名で呼ばれてしまう羽目に。。
さっそく、みんなで、巨大アヒルへ
ちょど、ラッキードラゴンが火を噴くイベントをしていましが、
巨大アヒルの影に隠れて見られませんでした。。orz...
相変わらず、アヒルのレプリカは完売。
もちろん最終日なので再入荷の予定なしでした。
その後、水都をみんなでぶらぶら
皆さんはビールやプルコギを食べていました。
その後も、ぶらぶら、バラ園を見たんです。
その後パラソフトを購入予定だったんですが、
残念ながら、ちょうど売り切れ。。orz...
その後、森の映画館
そして、大阪市役所で中之島近辺のジオラマ
このジオラマにも、アヒルさんが。。
水都も一度見ていたんですが、見逃していた場所も多いですね。
最後は、「ジャイアントとらやん」を見て、
ZuQ9->Nn一人だけ、「フリーハイフォー in Osaka (なんば)」のイベントに行くため分かれました。
なんばで、フリーハイフォーイベントにつくと
以前の「Poken meets up Osaka」でお会いした方と再会
魔人ブーのカスタムPoken
アヒルのカスタムPoken
など、その他、多くの方とハイフォーしました。
その後は、体調管理のため、食事と飲みを断り一人で帰りました。
両方のイベントとも中途半端になったかな?
。。1日に2つのイベントを掛け持ちしてしまうという
あまりにも、無茶、そして、欲張りすぎのスケジュールでしたね。
2009年9月27日日曜日
「DevKAN(DevLOVE関西)2009MIRAI ~開発の明日について話し合おう!~」懇親会編
お疲れ様です。ZuQ9->Nnです。
「DevKAN(DevLOVE関西)2009MIRAI ~開発の明日について話し合おう!~」の
懇親会にも参加しました。
前半は、ライトニング・トークスをされた衛藤さんや
マネージメント側のお話をされた岡島さんとお話できましたが、
途中で、なんか、お腹がいっぱいになって、動くのがきつくなってしまい。
最終的には、なんか、一人でぽつんとしていた状況になりました。
他の、テーブルに移ろうともしたのですが、
なんか、うまく話しに入れそうにない雰囲気があって断念。
もう少し、積極性が必要でしたね。。
毎回なんですが、自分から動くより、相手を待ってしまう派なので。。
うーん。同じ事を繰り返しますね。。次こそはって思うんだけど。。
場慣れがまだまだ、足りないのかな?
「DevKAN(DevLOVE関西)2009MIRAI ~開発の明日について話し合おう!~」の
懇親会にも参加しました。
前半は、ライトニング・トークスをされた衛藤さんや
マネージメント側のお話をされた岡島さんとお話できましたが、
途中で、なんか、お腹がいっぱいになって、動くのがきつくなってしまい。
最終的には、なんか、一人でぽつんとしていた状況になりました。
他の、テーブルに移ろうともしたのですが、
なんか、うまく話しに入れそうにない雰囲気があって断念。
もう少し、積極性が必要でしたね。。
毎回なんですが、自分から動くより、相手を待ってしまう派なので。。
うーん。同じ事を繰り返しますね。。次こそはって思うんだけど。。
場慣れがまだまだ、足りないのかな?
「DevKAN(DevLOVE関西)2009MIRAI ~開発の明日について話し合おう!~」に参加
お疲れ様です。ZuQ9->Nnです。
2009年9月26日(土)
「DevKAN(DevLOVE関西)2009MIRAI ~開発の明日について話し合おう!~」
と言うイベントが開かれていましたので、参加しました。
場所は、西中島の株式会社クロノス 大阪オフィスで、人数は、50人前後でした。
まず、冒頭、主催者のpapandaさんから、
DevKANの設立や趣旨の説明がありました。
「開発の楽しさを発見しよう、広げよう」、「開発の現場を前進させよう」
と言うコンセプトがあるそうです。いい感じですね。
そして、最初のセッション。最初は、デベロッパーの立場として
株式会社 はてな 栗栖義臣さんの
「SIerからインターネットベンチャーへ ~転職Before After~」
なぜ、転職しようとしたかなど、転職にまつわる苦労や
転職してよかったことなどを話されていました。
最後の、まとめとして、楽しく開発するためにとして
・「楽しくない」という原因を真剣に考えて
「楽しくなる」ためにどうしたらよいかを真剣に考える
・愚痴らない
・人とのつながりは大切にする
・自分の世界を広げる
とおっしゃられていました。非常に大切な事ですね。
続いてのセッションは、ユーザの立場から 前川哲次さん
「ユーザ要求の向こう側にあるもの」と題して
欲求や相手の上質世界に入るなど、とても哲学的なお話をされていました。
話を聞いていると一瞬、これが本当にITの勉強会なのか?と
疑問を抱かせるような、お話でした。
続いてのセッションは、マネジメント・リーダの立場から
株式会社永和システムマネジメント 岡島幸男さん
「いまこそ、開発者の愛について語ろう」という内容です。
開発者とマネージャには、見えない壁がある。
マネージャは開発者のことを自分勝手、今がよければよいなど
開発者はマネージャを利益優先、人をモノのように扱うなど
お互いに思ってしまっているなど、開発もマネージメントも両方
携わった方ならではのお話をされいました。
ケント・ベック、マーチン・ファウラー、
さらにはルター、ドラッガーの言葉を引用されていました。
つづいて、ライトニング・トークス。
最初、ライトニング・トークスの説明がありました。
一人5分、自分のしゃべりたいことをしゃべるそうです。
まずは、小芝さん。プレゼン大戦略と題して
開発の技術をプレゼンに生かすという内容のお話をされていました。
プレゼンも面白かったですが、
wiiリモコンでプレゼンされている姿がユニークでした。
続いては、なかむらさんのライトニング・トークス。
ユーザーとのミーティングで実際に利用しているテクニックを披露されました。
対面に座らずに、L字型に座る。
しゃべるときに主語を「私」から「私達」に変えるなど
ちょっとした、工夫でミーティングがうまくいくそうです。
ぜひ、今後は取り入れたいですね。
つづいて、細谷さんのライトニング・トークス。
テスト駆動開発の評価をするお話。
循環的複雑度を計るとテスト駆動が
うまく言っていると評価できるそうです。
非常に、真面目な発表でした。
続いて小枝さんのライトニングトークス
テスター駆動開発というお話。
トークよりも、途中でバッテリーが切れてしまい
資料が写らないというハプニングがありました。
しかし、それをうまくリカバー、なんか、一番盛り上がりました。
続いて、つなぎ?目的もあってか、スタッフの中村さんのライトニングトークス
資料なしでのトークでしたし、最初にネガティブ発言があり、
ちょっとな。。って感じでしたが、最後は、ちょっとポジィティブになったのでOKでしょう。
続いて、廣口さんのライトニングトークス
仕事場では、奇天烈。新生児と呼ばれているらしい。
なぜ、そう呼ばれるかを自己分析。
やっている事は、組織にとらわれず、うまく横のつながりを
自然に作られるという印象でした。むしろ、こんな人が
一人は職場に欲しいものです。
続いて、奥さんのライトニングトークス
最近、作られたGCrawlerと言うツールを紹介されていました。
Grails、Hudsonなど、技術的に聞いた事もないお話でした。
うーん。自分の勉強不足をまた、また、痛感ですね。
続いて、せろさん(この人だけハンドル名)のライトニングトークス
トラブルシューター(モテ系)、トラブルメーカー(非モテ系)
それぞれの3Kなどとても面白いお話でした。
なるほど、仮説、検証、考察という3Kを行うといいんですね。
ライトニングトークス最後は、衛藤さん
えん。縁。円という内容から、最後は、次に行うダイアログの宣伝
お話のもっていきかたが上手でした。
次のセッションはダイアログで20分ごとに
テーブルを移動し、感想やそれぞれの思いをディベート
かなり盛り上がったらしく(普通、ダイアログはダレるらしい。。)
主催者の方も大阪は熱いと、おっしゃっていました。
最後は、主催者のpapandaさんの閉めで終了。
お話された方の、お話が大変うまかったことと
最後のダイアログでいろいろなお話を聞けたのが
非常に勉強になりました。
やはり、感じたことは同じシステム開発に携わっていても
立場が違うとまったく、考え方や行動が異なるとい事です。
すこしは、自分の世界を広げられたかな。。
2009年9月26日(土)
「DevKAN(DevLOVE関西)2009MIRAI ~開発の明日について話し合おう!~」
と言うイベントが開かれていましたので、参加しました。
場所は、西中島の株式会社クロノス 大阪オフィスで、人数は、50人前後でした。
まず、冒頭、主催者のpapandaさんから、
DevKANの設立や趣旨の説明がありました。
「開発の楽しさを発見しよう、広げよう」、「開発の現場を前進させよう」
と言うコンセプトがあるそうです。いい感じですね。
そして、最初のセッション。最初は、デベロッパーの立場として
株式会社 はてな 栗栖義臣さんの
「SIerからインターネットベンチャーへ ~転職Before After~」
なぜ、転職しようとしたかなど、転職にまつわる苦労や
転職してよかったことなどを話されていました。
最後の、まとめとして、楽しく開発するためにとして
・「楽しくない」という原因を真剣に考えて
「楽しくなる」ためにどうしたらよいかを真剣に考える
・愚痴らない
・人とのつながりは大切にする
・自分の世界を広げる
とおっしゃられていました。非常に大切な事ですね。
続いてのセッションは、ユーザの立場から 前川哲次さん
「ユーザ要求の向こう側にあるもの」と題して
欲求や相手の上質世界に入るなど、とても哲学的なお話をされていました。
話を聞いていると一瞬、これが本当にITの勉強会なのか?と
疑問を抱かせるような、お話でした。
続いてのセッションは、マネジメント・リーダの立場から
株式会社永和システムマネジメント 岡島幸男さん
「いまこそ、開発者の愛について語ろう」という内容です。
開発者とマネージャには、見えない壁がある。
マネージャは開発者のことを自分勝手、今がよければよいなど
開発者はマネージャを利益優先、人をモノのように扱うなど
お互いに思ってしまっているなど、開発もマネージメントも両方
携わった方ならではのお話をされいました。
ケント・ベック、マーチン・ファウラー、
さらにはルター、ドラッガーの言葉を引用されていました。
つづいて、ライトニング・トークス。
最初、ライトニング・トークスの説明がありました。
一人5分、自分のしゃべりたいことをしゃべるそうです。
まずは、小芝さん。プレゼン大戦略と題して
開発の技術をプレゼンに生かすという内容のお話をされていました。
プレゼンも面白かったですが、
wiiリモコンでプレゼンされている姿がユニークでした。
続いては、なかむらさんのライトニング・トークス。
ユーザーとのミーティングで実際に利用しているテクニックを披露されました。
対面に座らずに、L字型に座る。
しゃべるときに主語を「私」から「私達」に変えるなど
ちょっとした、工夫でミーティングがうまくいくそうです。
ぜひ、今後は取り入れたいですね。
つづいて、細谷さんのライトニング・トークス。
テスト駆動開発の評価をするお話。
循環的複雑度を計るとテスト駆動が
うまく言っていると評価できるそうです。
非常に、真面目な発表でした。
続いて小枝さんのライトニングトークス
テスター駆動開発というお話。
トークよりも、途中でバッテリーが切れてしまい
資料が写らないというハプニングがありました。
しかし、それをうまくリカバー、なんか、一番盛り上がりました。
続いて、つなぎ?目的もあってか、スタッフの中村さんのライトニングトークス
資料なしでのトークでしたし、最初にネガティブ発言があり、
ちょっとな。。って感じでしたが、最後は、ちょっとポジィティブになったのでOKでしょう。
続いて、廣口さんのライトニングトークス
仕事場では、奇天烈。新生児と呼ばれているらしい。
なぜ、そう呼ばれるかを自己分析。
やっている事は、組織にとらわれず、うまく横のつながりを
自然に作られるという印象でした。むしろ、こんな人が
一人は職場に欲しいものです。
続いて、奥さんのライトニングトークス
最近、作られたGCrawlerと言うツールを紹介されていました。
Grails、Hudsonなど、技術的に聞いた事もないお話でした。
うーん。自分の勉強不足をまた、また、痛感ですね。
続いて、せろさん(この人だけハンドル名)のライトニングトークス
トラブルシューター(モテ系)、トラブルメーカー(非モテ系)
それぞれの3Kなどとても面白いお話でした。
なるほど、仮説、検証、考察という3Kを行うといいんですね。
ライトニングトークス最後は、衛藤さん
えん。縁。円という内容から、最後は、次に行うダイアログの宣伝
お話のもっていきかたが上手でした。
次のセッションはダイアログで20分ごとに
テーブルを移動し、感想やそれぞれの思いをディベート
かなり盛り上がったらしく(普通、ダイアログはダレるらしい。。)
主催者の方も大阪は熱いと、おっしゃっていました。
最後は、主催者のpapandaさんの閉めで終了。
お話された方の、お話が大変うまかったことと
最後のダイアログでいろいろなお話を聞けたのが
非常に勉強になりました。
やはり、感じたことは同じシステム開発に携わっていても
立場が違うとまったく、考え方や行動が異なるとい事です。
すこしは、自分の世界を広げられたかな。。
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