お疲れさまです。ZuQ9->Nnです。
2009年11月11日(水)「第8回関西ブロガーミティング」が
開催されましたので参加しました。
場所は、中崎町にある「neigBar」というバーで
人数は、全体で12名でした。
まず、最初に料理を食べながらご歓談。。
その後、各人のブログの紹介がおこなわれました。
もちろん、ZuQ9->Nnも自分ブログを紹介しました。
なんか、これといったこだわりもなく、
また、特徴的な内容でもなかったので
非常に恥ずかしかったです。
前半は、奥のテーブルまで「Poken Meet Up」でお会いしたkazunieさんやseeemoさん、そして、今回初めてお会いするshigepyoさんとすこし、お話しした後、
カウンターでtwitterでzeinikubyebyeというbotを作成している。
bigsgmさんと少し、お話をし、「iPhone Creative User Group Japan 第7回ミーティング」でお会いした、「覚醒する?Club iPhone 3GS」のdonpyxxx(どんぴ)さんにiPhoneやらMacのお話をずっとお聞きしました。
Follow Youっていうtwitterのフォローを簡単に行うiPhoneアプリも試したり、
また、iPhoneに入れているエロ系のアプリも見せていただいたりとても、お話をし易い方でした。
最後に、ご飯ものが出されて舌鼓。
その後、22時半頃になったので、お店を出て帰宅しました。
帰り際に、帰り道が一緒になったbitrandomさんともお話させていただきました。
少し感じたのは、皆さんいい人ばかりでした。
また、やはり、もっと他人に見せれるプログラム系の
成果物があった方がいいなと強く感じました。
たしかに、twitterでつながっている人は、日頃のつぶやきのネタもあるのですが、
これは、ZuQ9->Nnが自ら作り出したものではなく、得た情報を
そのまま、垂れ流しているだけなので、なにか、とても情けない気がしてきました。
これに、めげず、なんとか成果をだして、自慢?!できるようにならないと。。
2009年11月12日木曜日
2009年11月10日火曜日
「おおさか市営交通フェスティバル」を見に行きました
お疲れさまです。ZuQ9->Nnです。
2009年11月8日(日)「おおさか市営交通フェスティバル」が開催されていましたので見に行きました。
まず、入り口付近に古い電車が飾られていました。
車庫のようなところにはニュートラムや
電車の内部が解る模型などが飾られていました。
電車の扉の開閉体験コーナーもありましたが、長蛇の列で、
残念ながら、体験できませんでした。
そのまま道沿いにあるくと、市営のバスが停車されていました。
最新鋭のハイブリッドノンステップバス
そして、ゼブラバス
地下鉄労働の男というブロンズ像などもありました。
おおさか市営交通のICカードPiTaPaのマスコットキャラ、ぴたぽん
そして、古い電車が飾られている保管庫に
多くの古い電車が飾られていました。
特に、それほどの鉄道ヲタク、鉄ちゃんではありませんが、
特に予定のない休日を過ごすには、無料でお手軽な催しものだと思いました。
2009年11月8日(日)「おおさか市営交通フェスティバル」が開催されていましたので見に行きました。
まず、入り口付近に古い電車が飾られていました。
車庫のようなところにはニュートラムや
電車の内部が解る模型などが飾られていました。
電車の扉の開閉体験コーナーもありましたが、長蛇の列で、
残念ながら、体験できませんでした。
そのまま道沿いにあるくと、市営のバスが停車されていました。
最新鋭のハイブリッドノンステップバス
そして、ゼブラバス
地下鉄労働の男というブロンズ像などもありました。
おおさか市営交通のICカードPiTaPaのマスコットキャラ、ぴたぽん
そして、古い電車が飾られている保管庫に
多くの古い電車が飾られていました。
特に、それほどの鉄道ヲタク、鉄ちゃんではありませんが、
特に予定のない休日を過ごすには、無料でお手軽な催しものだと思いました。
2009年11月8日日曜日
「関西オープンソース2009」に参加
お疲れさまです。ZuQ9->Nnです。
2009年11月6日(金)と11月7日(土)「関西オープンソース2009」が開催されていました。
2日間の開催でしたが、いったのは7日の土曜日だけです。
まずは、メインの展示会場に足を運び、いろいろなブースを見て回りました。
以前、iPhone Creative User Groupで見せてもらった、のりすけ氏のiPhone用オリジナル真空管アンプなどが展示されていました。
そして、13:35分から京都産業大学の方が主催されている
iPhone勉強会の報告を聞きました。
これは、まったく、プログラム的なことは話にあがらず、
勉強会の紹介のみだったのですが、
話の内容がとても印象的でした。
「なぜiPhoneでプログラムするのか?」など普段自分が疑問に思っていた
内容のお話がタイムリーになされました。
なかでも、印象に残ったのはiPhoneプログラムにはいくつもの壁がある。
しかし、それらは、はたして壁なのか?的なお話です。
自転車でまがりくねった山道を走ることに例えられて、
なんで、そんなしんどくて、面倒なことをするのか?、
それは自分が楽しいと感じるからだ!!といったお話を聞けてとてもよかったです。
次に、14:00からcocoa勉強会主催のiPhoneでゲームを作ろうとうセッションを受けました。
こちらは、すでに、プログラムをある程度わかった人向けで、
まったく、プログラムをしたことがない人間にとっては、すこし、敷居がたかかったです。
しかし、実際のゲームズ作りがかいま見れてとても参考になりました。
まあ、とりあえず、ごちゃごちゃいわずに、プログラム組んでみよーと感じました。
次に15:00からEclipse + PHP + TDD = MakeGood!というセッションを受けました。
こちらは、PHP用のテスティングフレームワークを実行するMakeGood!というプロダクトの紹介です。
たしかに、テスト駆動開発の重要性は理解できているし、
なんとか、普段の作業の中で取り入れたいと思っていました。
本も、2〜3册購入し、すこし、実践もしてみましたが、
うまく習慣化して品質向上にはつながっていないのが現状です。
もうすこし、テスト駆動開発の実践的な方法を期待したのですが、
テスト駆動開発の概要とプロダクトの説明だけで終わりました。
つづいて、16:00からRubyによるMac OS Xデスクトップアプリケーション開発入門―Snow Leopard対応版
というセッションをうけました。
最初にMacとRubyの関係について述べられて、実際のプログラム開発もデモがあってとても解り易い内容でした。
GUIはinterface builderを利用して作成し、実際のプログラムをRubyで記述されていました。
Rubycococa、MacRubyなどがあることも初めて知りました。
デスクトップ用のアプリケーションをダウンロードできるMac版のAppStoreとも言える
「Bodega」を紹介さてました。
この後予定があったので、関西オープンソースの会場を後にしました。
会場で配られていたFireFoxのペンライトをもらいました。
ライトがアプリのアイコンになっていてちょっとおしゃれですね。
2009年11月6日(金)と11月7日(土)「関西オープンソース2009」が開催されていました。
2日間の開催でしたが、いったのは7日の土曜日だけです。
まずは、メインの展示会場に足を運び、いろいろなブースを見て回りました。
以前、iPhone Creative User Groupで見せてもらった、のりすけ氏のiPhone用オリジナル真空管アンプなどが展示されていました。
そして、13:35分から京都産業大学の方が主催されている
iPhone勉強会の報告を聞きました。
これは、まったく、プログラム的なことは話にあがらず、
勉強会の紹介のみだったのですが、
話の内容がとても印象的でした。
「なぜiPhoneでプログラムするのか?」など普段自分が疑問に思っていた
内容のお話がタイムリーになされました。
なかでも、印象に残ったのはiPhoneプログラムにはいくつもの壁がある。
しかし、それらは、はたして壁なのか?的なお話です。
自転車でまがりくねった山道を走ることに例えられて、
なんで、そんなしんどくて、面倒なことをするのか?、
それは自分が楽しいと感じるからだ!!といったお話を聞けてとてもよかったです。
次に、14:00からcocoa勉強会主催のiPhoneでゲームを作ろうとうセッションを受けました。
こちらは、すでに、プログラムをある程度わかった人向けで、
まったく、プログラムをしたことがない人間にとっては、すこし、敷居がたかかったです。
しかし、実際のゲームズ作りがかいま見れてとても参考になりました。
まあ、とりあえず、ごちゃごちゃいわずに、プログラム組んでみよーと感じました。
次に15:00からEclipse + PHP + TDD = MakeGood!というセッションを受けました。
こちらは、PHP用のテスティングフレームワークを実行するMakeGood!というプロダクトの紹介です。
たしかに、テスト駆動開発の重要性は理解できているし、
なんとか、普段の作業の中で取り入れたいと思っていました。
本も、2〜3册購入し、すこし、実践もしてみましたが、
うまく習慣化して品質向上にはつながっていないのが現状です。
もうすこし、テスト駆動開発の実践的な方法を期待したのですが、
テスト駆動開発の概要とプロダクトの説明だけで終わりました。
つづいて、16:00からRubyによるMac OS Xデスクトップアプリケーション開発入門―Snow Leopard対応版
というセッションをうけました。
最初にMacとRubyの関係について述べられて、実際のプログラム開発もデモがあってとても解り易い内容でした。
GUIはinterface builderを利用して作成し、実際のプログラムをRubyで記述されていました。
Rubycococa、MacRubyなどがあることも初めて知りました。
デスクトップ用のアプリケーションをダウンロードできるMac版のAppStoreとも言える
「Bodega」を紹介さてました。
この後予定があったので、関西オープンソースの会場を後にしました。
会場で配られていたFireFoxのペンライトをもらいました。
ライトがアプリのアイコンになっていてちょっとおしゃれですね。
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