お疲れさまです。ZuQ9->Nnです。
2010年6月10日(木)「1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY 2010 Summer」の西梅田ナイトが開催されていたので、見に行きました。
きっかけは、西梅田に出かけたときに、たまたまポスターを見かけて面白うそうだったので、
6月3日(木)にも、茶屋町で開催されていたようなのですが、すっかり忘れていました。
今回は、ぜひとも参加せねばと思っていました。
キャンドルナイトというイベントは、ビルの明かりを消して、キャンドルだけの
明かりで、夜の街を照らすというロマンチックなイベントとです。
19時ごろにハービスENTの近くに行くと既に始まっていました。
こちらの龍のオブジェがお出迎え
こんな感じで、キャンドルが飾られていたり
ペーパバックに入れて飾られたキャンドル、よく、紙のバックが燃えないものだ。。
こちらも、紙で作られたミニチュアの街の中にキャンドルが飾られている
暗くてよく分からないと思いますが、オブジェの中に
本物の犬(生きてます)がチョンと座っていました。
とてもおとなしく、しつけられていて、おりこうさんに座っていました。
女性のポスターとキャンドル
動物の影絵みたな感じ。
アリスインワンダーランドの世界を表現しているようです。
こちらも、アリスで、トランプの兵隊のイメージ
デネブ・アルタイル・ベガ、冬の第三角らしいです。
なかの飾りが、風に揺れてとてもユニークでした
「ありがとうを君へ」
こちらは、ペーパバックに子供の絵が描かれていました。
よく見ると中に、うさぎがいるんですが。。もっとアップの写真をとればよかった。。orz..
コンサート会場到着、ここでは、女性の歌手が甘い歌声で恋人たちを酔わせていました。
メッセージキャンドル、キャンドルの瓶に思い思いのメッセージを記述して自分で飾ります
モード学園の前に飾られていたオブジェ、ひょっとするとモード学園の作品かもしれません。
こちらは、12星座がモチーフのオブジェ
ヒルトンプラザの中にもオブジェがありました。
全体的には、カップルがいちゃつくための、イベント、親子ずれもいましたが、
子供がぐずっている様子でした。おっさん一人では、やはり、ロマンチックすぎたようです。
途中で、コメントが浮かばず、ほとんど写真でごまかしてしまいました。。
まあ、いつものことなんですが。。もっと、気の利いたことが書けるように努力しないいと。。
2010年6月12日土曜日
「iPhone(iPod touch) iPad Apps開発勉強会」に参加
お疲れさまです。ZuQ9->Nnです。
2010年6月9日(水)「iPhone(iPod touch) iPad Apps開発勉強会」が開催されましたので参加しました。場所は京都キャンパスプラザ、人数は20名ほどでした。
こちの勉強会は、「関西オープンソース2009」の時に
アナウンスされていたので、存在は知っていたのですが、場所が京都と言う事も有り、足が遠のいていました。
なんとかして、自分が作成したiPhoneアプリをStoreに乗せたい、そんな思いが強くなり、思い切って参加してみました。
もともと、京都産業大学の安田先生が中心と成って主催されていたので、参加者はほとんど学生さんでした。
まずは、hayato240さんによる
「iPhone勉強会inBKC」の紹介です。
BKCとは、立命館大学の琵琶湖キャンパスの事だそうです。
研究室を借りて、興味の有る学生があつまり、開発の勉強をしているそうです。
メリットは、知識の共有、モチベーションの向上など。
問題点は、外部の人が入れない事など、かなり、まとまった、しっかりとした発表でした。
続いて安田先生の技術的なお話、最初はOpenGL SEのプログラムについて
iPhoneでは、OpenGL SEは、1と2が使えるが、全く互換性がないとのこと。
OpenGL SEのテンプレートを選択するとEAGLViewのinitWithCoderで、どっちをallocするか、自動で記述される
あとは、Renderのコードの中をプログラムしていけばいい
その後話が、加速度センサーUIAccelerometerの話に移りました。
重力加速度が非常に強いので、注意しよう、センサーの粒度、分解能が低すぎる
といった話が合ったのですが、数学的な知識がすこし必要なようで、きちんと理解できませんでした。。orz..
Air卓球、Airスイカ割り、Air書道なんて出来たら楽しいねみたいな妄想。。も披露されていました。
休憩後、京都産業大学の荻原先生が安田先生のコードを問題点を指摘、修正すると言う内容。
安田先生のコードについて前知識が無かったのが非常につらかったです。
問題点とかも指摘されていたのですが、ちょっと話に付いていけませんでした。。
最終的にはSingletonパターンを用いたプログラムに変更されていました。
出来れば、コードを紙ベースで、何をしようとしているのか?
何が問題なのか?そして、問題解決後のソースも紙ベースで欲しかったですね。。
最後に、また、安田先生の話にもどり、今度はiPhone 4についての話でした。
安田先生は相当ジャイロセンサーが気になっているようすでした。
この勉強会ははじめて、しかも、いきなりの参加ですこし戸惑いもありましたし、
正直、ほとんど学生の中、ポツンとスーツのオッサンが一人状態で恥ずかしさでいっぱいでした。
しかし、自分の目的の為には、恥ずかしいなんて言ってられません。
内容的には、お話がおおく、もう少し、具体的なソースがあればと思いましたが、
同じ目的を持つ人間の中にいないと絶対に挫折してしまうと思っているので、
モチベーション向上もかねて、今後も参加しようと思います。
2010年6月9日(水)「iPhone(iPod touch) iPad Apps開発勉強会」が開催されましたので参加しました。場所は京都キャンパスプラザ、人数は20名ほどでした。
こちの勉強会は、「関西オープンソース2009」の時に
アナウンスされていたので、存在は知っていたのですが、場所が京都と言う事も有り、足が遠のいていました。
なんとかして、自分が作成したiPhoneアプリをStoreに乗せたい、そんな思いが強くなり、思い切って参加してみました。
もともと、京都産業大学の安田先生が中心と成って主催されていたので、参加者はほとんど学生さんでした。
まずは、hayato240さんによる
「iPhone勉強会inBKC」の紹介です。
BKCとは、立命館大学の琵琶湖キャンパスの事だそうです。
研究室を借りて、興味の有る学生があつまり、開発の勉強をしているそうです。
メリットは、知識の共有、モチベーションの向上など。
問題点は、外部の人が入れない事など、かなり、まとまった、しっかりとした発表でした。
続いて安田先生の技術的なお話、最初はOpenGL SEのプログラムについて
iPhoneでは、OpenGL SEは、1と2が使えるが、全く互換性がないとのこと。
OpenGL SEのテンプレートを選択するとEAGLViewのinitWithCoderで、どっちをallocするか、自動で記述される
あとは、Renderのコードの中をプログラムしていけばいい
その後話が、加速度センサーUIAccelerometerの話に移りました。
重力加速度が非常に強いので、注意しよう、センサーの粒度、分解能が低すぎる
といった話が合ったのですが、数学的な知識がすこし必要なようで、きちんと理解できませんでした。。orz..
Air卓球、Airスイカ割り、Air書道なんて出来たら楽しいねみたいな妄想。。も披露されていました。
休憩後、京都産業大学の荻原先生が安田先生のコードを問題点を指摘、修正すると言う内容。
安田先生のコードについて前知識が無かったのが非常につらかったです。
問題点とかも指摘されていたのですが、ちょっと話に付いていけませんでした。。
最終的にはSingletonパターンを用いたプログラムに変更されていました。
出来れば、コードを紙ベースで、何をしようとしているのか?
何が問題なのか?そして、問題解決後のソースも紙ベースで欲しかったですね。。
最後に、また、安田先生の話にもどり、今度はiPhone 4についての話でした。
安田先生は相当ジャイロセンサーが気になっているようすでした。
この勉強会ははじめて、しかも、いきなりの参加ですこし戸惑いもありましたし、
正直、ほとんど学生の中、ポツンとスーツのオッサンが一人状態で恥ずかしさでいっぱいでした。
しかし、自分の目的の為には、恥ずかしいなんて言ってられません。
内容的には、お話がおおく、もう少し、具体的なソースがあればと思いましたが、
同じ目的を持つ人間の中にいないと絶対に挫折してしまうと思っているので、
モチベーション向上もかねて、今後も参加しようと思います。
「しんきょう PARTI 煮玉子ラーメン」を食す
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