お疲れさまです。ZuQ9->Nnです。
2月3日(日)、Qiita 2-day Hackathonの2日目です。
あさ8時すぎに会場に到着、朝ご飯が用意されていて
余っていたようなのでとりあえずの確保・・
それから12時まで、作業をつづけました。
アニメーションがうまく動かず、
同じようなことを何度も、何度も繰り返す。
かなり辛めの作業となりました。
お昼は、豪華なお弁当を頂き。
時間も、時間なのでプレゼンをすすめることに。。
発表するか迷ったのですが、折角ここまで参加したのにとの思いが強くなり
勢いとともに、発表フォームをdone。。
プレゼン資料は、英語との指定もあり、ほとんどすすまず。。
わずか7枚。しかも、タイトル、自己紹介。Demo、Thank youで。。
実際の内容は2枚という有様。
まあ。デモもあわせて3分間の発表なのでこれでなんとかなるかなと。
その後は、ひたすら集中力を欠きました。
何となく、だらだら過ごしながら、開発とプレゼンの終了となる
15時45分をむかえることになりました。
16時15分から一組3分のプレゼンタイム
なんと40組にもおよぶエントリーが。。
押し、押しながらもプレゼンは進み
いよいよ発表。。。。
だがしかし。。
プレゼンを行うも画面がうまく写らなかったり、
実機の方がログインできなかったり、時間オーバ
内容がグダグダで大失敗。
とほほ。。なプレゼントなってしまいました。
その後は、もう放心状態。。記憶が曖昧です。。
少し悔しいのでプレゼンはslideshare にのせました。
すべての発表が終了。。その場で、そのまま懇親会に突入。
ピザやら
お寿司など。。
おいしい食事の筈が。なんとも後味が悪い。。
懇親会の途中で優秀な作品が発表されていましたが
もはや、心ここにあらずで、早く帰りたい気持ちでいっぱいでした。
こんな時の気分の切り替えを早くしたい。。いやすべきだったんだろうなと。。
でも、引きずるんだよねぇ。。これが。。
頭ではわかっていても感情につい負けてしまう、行動が伴わない。
最後にGitHubの中の人からも挨拶
そして21時ごろには締めで。。
その後も、会場は使えたようですが、僕はさっさと帰宅してしまいました。
折角なので、作製したプロジェクトもGitHubで公開することとに。
GitHubNameCardです。
まぁ。ちともったいない気もしますが。
このアプリは仕上げることも無く。このまま放置するかと。。
以前、ハッカソン系のイベントに参加したときは。
ほとんど手が動かず、悔しい以前に、情けない。なにも出来ないと痛感して。
もうこんなイベント参加するかよとか思っていたんですが。
今回は、なんとか動くものが作製できてよかったです。
途中、かなりテンションが高くなり、
ハッカソン独特の楽しさも味あうことが出来ました。
少しは成長してるということでしょうか。
課題は、まだ多いし、反省点ばかり
ただ、参加して、本当によかったなぁと
最後に、会場を提供してくれた。デジタルガレージ様。
スポンサーのOpen Network Lab 様。クラウドワークス様、CodeIQ 様、
お弁当を提供していただいたネットジンザイバンク様
に感謝を述べるとともに。
スタッフの方々、おつかれさま、ご苦労様。。
そして、ありがとう。。
2013年2月5日火曜日
2013年2月4日月曜日
Qiita 2-day Hackathonに参加(1日目レポ)
お疲れさまです。ZuQ9->Nnです。
2013年2月2日(土)と2月3日(日)の2日間
Qiita 2-day Hackathonが開催されました。
有料のイベント、しかもハッカソンと、敷居が高かったのですが、
なんといってもGitHubが気になり、思い切って参加してみました。
まずは、2月2日(土)のレポから お昼の12時30分に集合。
会場は、恵比寿の株式会社デジタルガレージ さん
有料のイベントにも関わらず、 登録者70人、
実際に会場には50名ほどいたそうです。
GitHubへの関心の高さを伺わせました。
13時から開発テーマが発表。
テーマはGitHub APIを用いた開発 + プログラマの問題を解決するサービス。。
審査基準は
・実際にプログラムの問題を解決出来そうか。
・多くのプログラムが幸せになれそうか
・アイデアはよいか
・完成度 審査は全員で行うとこのと。
早速、開発が始まり。
とりあえず、GitHubのプロフィールをiPhoneで表示し
名刺がわりにするようなアプリを作ってみようと。。
GitHubのAPIの使い方がわからず、四苦八苦、
最初にアプリをapplicationsのページで申請して
Client ID、Client Secretを取得しないと駄目だったんですね。。
それすら知ら無かった。
アプリ申請のURLとかCallBack URLなんかもイマイチわらかず
プログラムに入る前段階でつまづく駄目、駄目っぷりでした。
18時30分まで、黙々と、そもあいだもtwitterでわからないところ つぶやいていると、
何人かの優しい人たちに、丁寧なレスを頂けました。
本当に、こんな人間にありがたいことです。
なんだかんだで、時間も押し進み 結局、自作をあきらめ、
UAGithubEngineっObjective-cでのGitHub API
ラッパーライブラリを使って、githubとつなぐことに
18時30分から、夕食の幕の内弁当を頂き。
その後、21時ごろまで、黙々と。。
なんとか、自分が思ったように動いた? 。。ように思える。。(いや。。勘違いか。。
泊まり込みも出来たようですが、
普段やらないことをやっても 生産性があがると思えずに、
いったん帰宅し体調をととのえることにしました。
2013年2月2日(土)と2月3日(日)の2日間
Qiita 2-day Hackathonが開催されました。
有料のイベント、しかもハッカソンと、敷居が高かったのですが、
なんといってもGitHubが気になり、思い切って参加してみました。
まずは、2月2日(土)のレポから お昼の12時30分に集合。
会場は、恵比寿の株式会社デジタルガレージ さん
有料のイベントにも関わらず、 登録者70人、
実際に会場には50名ほどいたそうです。
GitHubへの関心の高さを伺わせました。
13時から開発テーマが発表。
テーマはGitHub APIを用いた開発 + プログラマの問題を解決するサービス。。
審査基準は
・実際にプログラムの問題を解決出来そうか。
・多くのプログラムが幸せになれそうか
・アイデアはよいか
・完成度 審査は全員で行うとこのと。
早速、開発が始まり。
とりあえず、GitHubのプロフィールをiPhoneで表示し
名刺がわりにするようなアプリを作ってみようと。。
GitHubのAPIの使い方がわからず、四苦八苦、
最初にアプリをapplicationsのページで申請して
Client ID、Client Secretを取得しないと駄目だったんですね。。
それすら知ら無かった。
アプリ申請のURLとかCallBack URLなんかもイマイチわらかず
プログラムに入る前段階でつまづく駄目、駄目っぷりでした。
18時30分まで、黙々と、そもあいだもtwitterでわからないところ つぶやいていると、
何人かの優しい人たちに、丁寧なレスを頂けました。
本当に、こんな人間にありがたいことです。
なんだかんだで、時間も押し進み 結局、自作をあきらめ、
UAGithubEngineっObjective-cでのGitHub API
ラッパーライブラリを使って、githubとつなぐことに
18時30分から、夕食の幕の内弁当を頂き。
その後、21時ごろまで、黙々と。。
なんとか、自分が思ったように動いた? 。。ように思える。。(いや。。勘違いか。。
泊まり込みも出来たようですが、
普段やらないことをやっても 生産性があがると思えずに、
いったん帰宅し体調をととのえることにしました。
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