2013年2月2日(土)と2月3日(日)の2日間
Qiita 2-day Hackathonが開催されました。
有料のイベント、しかもハッカソンと、敷居が高かったのですが、
なんといってもGitHubが気になり、思い切って参加してみました。
まずは、2月2日(土)のレポから お昼の12時30分に集合。
会場は、恵比寿の株式会社デジタルガレージ さん
有料のイベントにも関わらず、 登録者70人、
実際に会場には50名ほどいたそうです。
GitHubへの関心の高さを伺わせました。
13時から開発テーマが発表。
テーマはGitHub APIを用いた開発 + プログラマの問題を解決するサービス。。
審査基準は
・実際にプログラムの問題を解決出来そうか。
・多くのプログラムが幸せになれそうか
・アイデアはよいか
・完成度 審査は全員で行うとこのと。
早速、開発が始まり。
とりあえず、GitHubのプロフィールをiPhoneで表示し
名刺がわりにするようなアプリを作ってみようと。。
GitHubのAPIの使い方がわからず、四苦八苦、
最初にアプリをapplicationsのページで申請して
Client ID、Client Secretを取得しないと駄目だったんですね。。
それすら知ら無かった。
アプリ申請のURLとかCallBack URLなんかもイマイチわらかず
プログラムに入る前段階でつまづく駄目、駄目っぷりでした。
18時30分まで、黙々と、そもあいだもtwitterでわからないところ つぶやいていると、
何人かの優しい人たちに、丁寧なレスを頂けました。
本当に、こんな人間にありがたいことです。
なんだかんだで、時間も押し進み 結局、自作をあきらめ、
UAGithubEngineっObjective-cでのGitHub API
ラッパーライブラリを使って、githubとつなぐことに
18時30分から、夕食の幕の内弁当を頂き。
その後、21時ごろまで、黙々と。。
なんとか、自分が思ったように動いた? 。。ように思える。。(いや。。勘違いか。。
泊まり込みも出来たようですが、
普段やらないことをやっても 生産性があがると思えずに、
いったん帰宅し体調をととのえることにしました。
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